天満宮
平安中期の天暦3年(949)に創祀。
その約50年前に九州の大宰府へ左遷され、無念の死を遂げた
菅原道真公の怨霊を鎮めるため、全国に設置された天満宮の一つ。
創祀の2年後には鉾流神事が行われ、これが天神祭として発展した。
詳しくは天満宮公式サイトで
菅原道真
845~903年。
学者・漢詩人・政治家。
出世をねたむ政敵の策謀で都を追われ、まもなく死去。
その直後から天変地異が相次ぎ、政敵がや朝廷の要人が
次々と急死したことから祟りと恐れられ、菅原道真公を祀る
天神信仰が生まれた。現在は学問も神様として有名。
詳しくは天満宮公式サイトで
奉納花火
神様に奉納する目的で始まり、江戸時代から庶民の楽しみ。
天満宮社務所では1発5,000円で市民からの協賛を募っており、
記念品として三号玉のレプリカがもらえる。
天神祭の食べ物
天神祭の食べ物としては「ハモ」が有名ですが
旧来、天満界隈の旧家では、天神祭の日は正月並みに
豪勢な食卓になったようです。
その中でも渡行列の参加者が食べる縁起物が「白蒸し」
もち米を蒸し、梅干しを乗せて竹皮で包んだ携帯食で、
腹持ちが良く、傷みにくい保存食ともいえる。
祭当日は境内でも販売される。